ドローンパイロットと法規制 改訂版
A5サイズ/192ページ/横書き
ISBN 9784906396092
¥1,650
「近くの公園で飛ばしていいの?」「許可は必要?」
ドローンを飛ばしたいと思ったとき、こうした疑問に戸惑う方は少なくありません。
そもそも誰に、何を、どのように申請・確認すべきかが見えにくいのが、最初のハードルです。
操縦よりも難しいのは「法令・手続き」
近年、ドローンの操縦自体は以前よりもずっと簡単になりました。もちろん練習は必要ですが、
誰かに付きっきりで教わらなければできないというより、自分でコツコツ積み上げていくタイプのものです。
一方で、飛行に必要な情報を集め始めると、多くの方が
「難しいのは操縦ではなく、法令や申請方法などの知識だ」と気づいていきます。
結局、飛ばす人が理解しておく必要があります
たとえ弁護士や行政書士などの専門家に相談したとしても、
「一度任せたら、あとは何もしなくてよい」という性質のものではありません。
実際に飛行させるのは操縦者自身であり、運航のたびに判断が必要になるため、
基本的なルールや手続きは、本人が常に把握しておく必要があります。
最初は大変。でも、一度わかれば楽になります
だからこそ、「最初から申請や手続きを自分でできるようになりたい」と考えるのは自然なことです。
最初は大変に感じますが、大変なのは最初だけです。
一度流れを理解してしまえば、以後の運用はむしろ楽になります。
情報はあるのに、必要な場所がわからない
国土交通省が公開しているドローン関連資料、航空法・小型無人機等飛行禁止法、全国の条例など、
必要な情報は確かに公開されています。しかし、それらは量が多く、
ただ眺めるだけでは「自分に必要なのはどこか」「何から始めればよいか」が見えにくいのが現実です。
情報が整理され、読む順番や優先順位が示されていなければ、情報がないのと同じ状態になってしまいます。
本書の目的
ドローンに関して最初に身につけるべきことは、操縦技術・法令・省令・手続きといった要素を俯瞰し、
全体像をイメージできるようになることです。
全体像がつかめれば、あとは必要に応じて必要な箇所を確認していくだけで済みます。
改訂版としてのポイント
本書には、航空法・航空法施行規則・小型無人機等飛行禁止法などの近年の改正により大きく変更された内容も含まれています。
これからドローンを飛行させようとする方はもちろん、すでに飛行している方にとっても、
法規制の確認を効率的に行うための一冊として活用できます。
本書を通して全体像をつかむことで、次に取るべき行動が明確になります。
