無人航空機の飛行日誌「ドローンフライトログブック2025」
A4サイズ/128ページ
ISBN 9784906396283
¥1,980
本書は、ドローン操縦士が自ら飛行させる無人航空機の飛行実績を詳細に記録することを目的とした飛行日誌です。
飛行記録だけでなく、点検・整備・改造に関する記録もまとめて管理できるように構成しています。
飛行日誌が「罰則付きの義務」になった背景
無人航空機で特定飛行を行う場合、2022年12月5日施行の航空法により、
飛行日誌への記載が罰則付きの義務になりました。
具体的には、特定飛行を行う者は、飛行・整備・改造などの情報を遅滞なく飛行日誌に記載しなければなりません。
また、飛行日誌を備えない、記載すべき事項を記載しない、または虚偽の記載を行った場合、
航空法第157条の11に従い、10万円以下の罰金が科されます。
飛行日誌の基本構成
飛行日誌は、①飛行記録、②日常点検記録、③点検整備記録の3つから成ります。
国土交通省ガイドラインに沿った運用をサポート
国土交通省のガイドラインでは、飛行日誌の取り扱いについて詳細に説明されています。
基本は、提示された様式①~③、またはこれに相当する形式で記入し、必要な記載事項をすべて含めることです。
運用に応じて、追加項目を加えることも可能とされています。
本書では、これらの記入フォームを掲載するだけでなく、
国土交通省が示した要領・ガイドラインの要点や、各フォームの分野別の記載方法など、
飛行日誌を作成・運用するために必要な情報を一冊に集約しています。
「紙で一冊」にまとめて残すメリット
特定飛行を行う場合、飛行日誌の記録と保存は罰則のある義務です。
プリントをバラバラのまま保管していると、相当に几帳面な方でない限り、
「必要なときにすぐ提示できるか」「適切に保存できているか」に不安を感じる場面も少なくありません。
しっかり製本された書籍に記録して管理したい方に、本書をおすすめします。
